Sponsored Link


バックパッカーと愛国心 (1) 無知と勘違い

0

     

    こんにちは。BP(@BizPacker19)です。

     

     

    私は、時に「愛国心」というものについて考えることがあります。

     

    昔からよく考えていました。旅をしていたので当たり前かもしれません。

     

     

    日本を出て、違う国へ行くのですから「日本」という国について考えるのは自然の流れです。

     

    バックパッカーだった頃、ただ単に考えるのではなく、意味の「深さ」を求めて考えていました。

     

     

    これも多国籍な旅人と出会う旅をしていれば、自然の流れです。

     

     

    今、振り返って考えてみると日本という国に対して始めて愛国心みたいなものを意識したのはいつだったかな。


    芽生えた時期は記憶にないですが、意識し始めたのは、「ドーハの悲劇」だと思います。

     

    あの日ほど日本人として悔しかったことはなかったです。

     

     

    そして、その数年後、私は旅人として18歳で日本を出ました。

     

    あの頃、日本という経済大国を何も意識もせず、裕福な環境で生きる日本人であるということを普通に思い、日本語が世界共通語なんじゃないか?なんて考えていたと思います。

     

     

    ただ私は旅の中で「日本」、「日本人」という肩書きを背負う必要の無い場所や空間で多くの人や旅人と話をし、語りました。

     


    バックパッカーが集まる安宿の部屋で、酒場で、バス停で、路上で、ある時は世界遺産にもたれながら、多国籍な言葉を交えながら、手振り身振りを交えながら必死に語っていました。

     

     

    そんな人々との語りの中で初めて私は「愛国心」というものの意味に出会いました。

     

     


    20代のバックパッカーの日記

     

     

    深夜2時、少し眠い。

     

    韓国人オーストラリア人の旅人と片言の英語とジェスチャーでこんな時間まで語り合っていることに気が付いた。

     

    でも、嫌いじゃない時間だ。

     

     

    話のテーマは「愛国心」。

     

     

    バックパッカーの旅を始めた頃、僕は日本の歴史が嫌いだった。

     

    嫌いだと言えることが自分の成長だと思っていた。

     

    日本の日常生活の中では、恐らく考えなかったことだ。

     

     

    アジアを旅すると、第2次世界大戦に関連する地域を旅することになる。

     

    そして、その時代の日本の歴史を知っていくことになる。

     

     

    真実かどうかはわかならい。でも、虐殺侵略という言葉が会話の中に並ぶ。

     

    もちろん、日本が行った行為だ。

     

     

    武士道には誇りを持っていても、旅を重ね、ローカルな地域を旅するほど日本の歴史が嫌いになっていった。

     

     

    少し酔っていた。

    そして、異国にいることで、旅することを続けてきたことで、何かを勘違いをしていた。
     

     

    僕は彼らとの会話の中で何回も「FXXking Japanese government」って言ってた。

     


    その時の話のテーマはある団体の捕鯨の反対運動の話だった。

     

     

    「FXXK!」っと数回、僕は日本に対して言った時、アランが真面目な顔をして僕に言った。


    「そんなことを言うな。もし、お前が軽々しくそんな台詞を他の国の人の前で言ったら、その人が日本を見下すよ」

     

     

    一瞬で酔いが覚めた。

     

     

    そして、心が痛くなった。彼の一言は僕を強打した。

     

    心に響く大きな衝撃音。強く、豪快な和太鼓の音色のように一直線に響いていた。

     


    彼は付け加えるように日本は小さいが強い国だと言ってた。

     

    そこから、また普通の話に戻り2人は楽しそうに飲みながら話している。

     

     

    僕は口の前に手を合わせ考えていた。

    日本の歴史。薄っぺらい教養の自分自身。旅をして、少しいい気になって、馬鹿にしていた日本。

     

    そして、韓国人の旅人が僕に真剣な眼差しで言った台詞。

     

    ただ、考えることで、自問自答することで1つの答えを出さないといけない瞬間ではないかと思った。

     

     

     

    国籍さえ金で買える時代の中で僕は日本人。

    少し、自分は何かを勘違いしている。
    自分の気持ちが何か失っている。

     

     

     

    でも、どう日本の事を思っていいのか...正直かわからない。

     


     

    30代のビジネスマンのコメント

     

    アジアを旅をしていると、日本の歴史の知っていることや知らないことをたくさん学びます。

     

    ああ、そんな事が確か教科書に載っていたかなと考えながら、検索してみたり、もう少し詳しく誰かに聞いたり。

     

     

    そして、私のように一時的ですが、日本を嫌いになる人もいるかも知れません。

     

    ただ、日記の内容のとおりですが、たくさん、たくさん、勉強して持つべき考え方又は価値観だと思います。

     

     

    あの頃の私は、今思うと無知すぎました。

     

     

    だからこそ、考え、迷い、正され、今があるのかもしれません。

     

     

    続きは明日書きます。

     

     

    当時、読んでいた本です。

     

    武士道とは何かを知りたくて読みました。誇るものだと思っています。

     

     

     

    世界地図を眺めるのが好きです。この一枚に世界の全てが詰まっていると考えると楽しかったです。

     

     

     

    ブログを読んで頂きありがとうございました。

     

    再編集:2017年9月30日

     


    Sponsored Link
    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << November 2017 >>

    Sponsored Link

    ランキングに参加中 !!

    旅先でビットコイン決算!?

    ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

    買いたい物を調べてみよう!

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM