不妊治療の初診後

共働きの我が家の不妊治療の初診後

共働きの我が家の不妊治療の初診後

共働きの我が家の不妊治療の初診後

 

初診の問診の際に不妊治療の専門の先生から次回の来院の話がありました。

 

我が家の次の来院の日程は「奥さんの体のお知らせが来てから3日目」ということでした。

別途、看護婦さんから仮に奥さんの体のお知らせがすぐに来なくても、風疹等の検査結果を聞きに来てくださいと伝えられました。

結果的に奥さんの体のお知らせの有無にかかわらず、10日後には必ず病院へ行くことになりました。

 

不妊治療専門の病院が入っている建物から夫婦で表に出る時、私は可能な限りこの病院へ来る時は、夫婦で一緒に来ようと決めました。

当たり前のことですが、夫婦で共に進もうという決意でした。

 

ただ、専門の病院で不妊治療を受けていた期間を振り返ると、実際は病院へ一緒に行くという決意に反して、結果的にはあまり一緒に行けなかったという現実がありました。

原因は、出張でした。当時の私は3日間程度の出張を繰り返していました。

 

ただ、これだけは言い訳なしに言える事だったと思います。

 

普通の「一緒に行けなかった」ではありません。

 

どうしても行けない理由があり、行くことができなかった「一緒に行けなかった」です。

気持ちは常に一緒にいたと私は信じています。

 

今、奥さんに当時のことをどう思っていた?と聞いたら、「いや、普通に一人だったけど….」って言われてしまいそうですが….(笑)。

 

奥さんの体のお知らせの周期について

 

話が少し不妊治療の初診前までに戻りますが、当時の私は「奥さんの体のお知らせの周期」に関してほとんど知りませんでした。

なぜ、この話をここで書くのかというと、我が家の次の来院の日程が「奥さんの体のお知らせが来てから3日目」だったからです。

 

結果論になってしまいますが、この周期を理解しておくという事はとても重要なことでした。

なぜなら、奥さんに体のお知らせが来るということが病院へ行くタイミングに関係することがあったからです。

 

不妊治療を始めてから、私は奥さんに色々教えてもらい、”大体、奥さんの体のお知らせは、排卵から約14日目”ということを知りました。

 

女性のお知らせというのは、男性からすると女性には聞くことができない繊細なことであり、日常の中で知るすべがないというのが当時の私の認識でした。

さらに、正直な私の女性のお知らせのイメージは、女性の体のお知らせ=女性の体調が崩れる」というイメージでした。

 

本当の話です(笑)。お恥ずかしい。

 

しかし、不妊治療を受け始めると「奥さんの体のお知らせの周期」というものが治療のタイミングにとても重要で、また、夫婦の心情を一喜一憂させるものだと実感しました。

 

本当にこの「奥さんの体のお知らせの周期」には、ドキドキする感情や落胆する感情を経験させてもらいました……。

悪い意味でも、良い意味でも……。

一時的な良い意味は、その後、常に悪い意味になっていたのですが……。

 

奥さんの体のお知らせが来るか、来ないかの日々は本当に精神的に辛く、夫婦で励まし合っていました。

 

奥さんの体のお知らせの周期に関して勉強したこと

 

奥さんには当たり前の情報だったのですが、私には足りていなかった情報を、私はインターネットなどで調べていました。

知っておくことで奥さんの心を支えられないかと考えていました。

 

したがって、当時の私はこんなことを自ら進んで学び始めました。

何回も書いてしまいますが、私が知らなかったことです。

そして、おそらく多くの男性が知らないことだと思います。

 

◆女性のお知らせの周期とは、体のお知らせが始まった日から次の体のお知らせが始まる前日までの日数で、個人差があることを知りました。

大体25日間〜38日間で、この期間より短い人もいれば長い人もいるようでした。

我が家の場合、通常の奥さんの体のお知らせの周期は長い方で、30日間~50日間でした。

 

◆女性のお知らせの周期は、精神状態やストレスなどで大きく左右されることがあるということを知りました。

我が家は共働きなので奥さんも仕事のストレス等で体のお知らせの周期が変動していると教えてくれました。

体のお知らせが遅れている”と表現されるのは、この体のお知らせの周期が何らかの要因で通常より延長されているということでした。

そして、女性のお知らせは女性ホルモンの働きによって、毎月おこなわれるということでした。

 

◆体のお知らせが始まると、頭痛や精神的なイライラ、不安感に襲われる等の症状が出るということを知りました。

このことは多くの男性が理解していると思いますが、その要因まで知っている男性は少ないと思います。

 

◆体のお知らせが始まる前にはいくつかの前兆があるようです

我が家の奥さんが「明日、体のお知らせが来るかも」と教えてくれて、実際に体のお知らせが来るので本当でした。

実際の” 体のお知らせ”の期間は、3~7日間だそうです。

もちろん、個人差があるとのことです。3~7日間は” 体のお知らせ”の期間です。

” 体のお知らせから次の体のお知らせの周期”ではありません。

 

プラスになる行動をただ実施するのみ

 

上の文章で書いたように、私は色々と調べましたが、これは私の不妊治療に対して知識を増やす為の行動でした。

少しでも不妊治療に関する知識を増やすことで、我が家の不妊治療にプラスになればと思っていました。

 

実際に我が家では、夫である私が分からないことを検索したり、不妊治療に関する理解を深めることがプラスの取組みになっていたと思います。

これは事実です。

 

不妊治療中は” 体のお知らせ”が予定されている日に、体のお知らせが”来る”か”来ないか”が大きな分かれ目になることが多々ありました。

 

実際に我が家も奥さんの体のお知らせが予定日に来ない!で喜び、その2日後ぐらいに体のお知らせが来て、ズーンっと気持ちが落ちることがありました。

 

なので、今振り返ると当時の自分自身にもっと”不妊治療に関連する文章やパンフレットを読んでおいて!”と言いたいです。

さらに、分からないなら素直に奥さんに聞いて、理解を深めるべきだと伝えてあげたいです。

 

私は” 体のお知らせ“が予定日に来ていない…かも…という状況を夫婦で共有することはとても大切だと実感していました。

 

不妊治療において、夫婦で立ちはだかる壁を共に乗り越えていくことはとても重要でした。

つまり、夫婦のコミュニケーションは不妊治療の一番の治療又は薬になりえると今なら考える事ができます。

 

 

話を初診後の我が家の状況に戻します。

 

実際の我が家のケースでは、奥さんの体のお知らせは初診から7日後にきました。

そして、体のお知らせが来てから3日後に奥さん(奥さん1人で……)は病院で診察を受けました。

 

私は不妊治療を始めるにあたり、病院へ行く時は全て一緒に行くと決めていましたが、いきなり出張で出鼻を挫かれました。

 

前日からの出張だった為、無念でしたが、当日の朝にLINEで「頑張って行いきましょう!」と奥さんに伝えました。

 

私も気持ちは同じでした。

お互いが不安なこともありましたが、共に進んでいました。

 

結局、”奥さんとコミュニケーションを多くとること”が何よりも大切だったと今、振り返って思うことができます。

 

不妊治療は長い期間の治療が想定される治療です。

だからこそ、私は奥さんと同じ方向に進む為にどんなに小さなことでも情報を共有していこうと考えていました。

 

最後まで読んで頂き有難う御座いました。