不妊治療の奥さんの血液検査

不妊治療で奥さんが継続して実施していた血液検査

不妊治療で奥さんが継続して実施していた血液検査を整理してみた結果

不妊治療で奥さんが継続して実施していた血液検査

 

不妊治療を受けている間、奥さんは病院に行く度に血液検査をしていました。

前の記事でも書きましたが、私は奥さんに対して感謝の気持ちで一杯でした。

しかし、ただ感謝しているだけでは何の役にも立つことができないと私は自分に対して思っていました。

ただ、不妊治療の現状は、やはり母体である奥さんが直接的な治療に対して主体となることが多いのが現実でした。

 

例えば、男性には自らの分身に関する男性用の検査がありますが、日常的なものではありません。

常に良い分身を!っと考えて、ノーパン療法や自転車に乗らない療法を実践していましたが、普通に考えれば、不妊治療に対して当たり前のことを当たり前にしているだけといういことです。

 

不妊治療の知識を増やすことの重要性

 

私は直接的な治療に関われない時間で、自分にできることを探して行動することにしました。

まず、奥さんが不妊治療の専門の病院へ行った際に、どんな項目を日常的に検査しているのか?ということを調べてみました。

 

奥さんに対して感謝する以外に、私も検査項目や内容を知ることで何か役に立てることがあると考えたからです。

1時間や2日間といった短い期間ではなく、私は調べる時間があれば、スマホで検索しながら、調べていました。

 

自分なりに調べた結果、不妊治療では採血した血液検査から得られるデータ(分かること)が沢山あることに気が付きました。

 

我が家では検査結果や病院で提供された資料などを全て、1つのファイルに入れて管理していたので、専門の先生から聞いた知識やインターネットで得た参考情報を基に血液検査の項目や結果を整理しました。

 

不妊治療で奥さんが継続して実施していた血液検査を整理してみた結果

 

ファイル内の資料を読むと血液検査の項目には、奥さんの初診の際の血液検査の項目の一部重複する項目新たに追加された項目が確認できました。

 

整理すると以下のとおりでした。

初診で行われた血液検査は以下の記事を参照ください。

 

不妊治療の初診の時の奥さんの血液検査結果
不妊治療の初診の時の奥さんの血液検査結果不妊治療の初診の時の奥さんの血液検査結果 不妊治療の初診の時に奥さんが採血検査を受けていたことは知っていましたが、その後も専門...

 

初診の次に奥さんが病院に行ったのは生理が来てから3日後です。この日から奥さんが行った血液検査の項目を書いていきます。

 

生理の3日後の血液検査項目(4項目)

 

◆E2(卵胞ホルモン)

E2はエストラジオール値のようです。

このホルモンは女性ホルモンの代表で、月経開始から終了まで分泌は続くそうです。

月経開始時は50前後でこれが基礎値となります。

ここから、排卵に向かってE2は上昇するようです。排卵後一度数値が落ちて、一度上昇後、基礎値(月経開始時)の値に戻るそうです。

 

◆LH(黄体化ホルモン)

LHは排卵時期を正確に知るための重要なホルモンのようです。

これは市販の排卵検査薬の指標にもなるホルモンのようです。

月経開始時には10前後、これが排卵の48 – 72時間前には70 – 100くらいまで上昇し、一気にまた元の値に戻るそうです。

 このホルモン値の上昇開始を捕らえると排卵がある程度正確に予測できるため、ETのタイミングを計るのに大切みたいです。

 

◆FSH(卵胞刺激ホルモン)

卵胞刺激ホルモン(FSH:Follicle-Stimulating Hormone)は、精巣や卵巣に刺激を与えて生殖機能の発育や機能を調整するためのホルモンの一種で、胞を育てる働きがあるようです。

もし、卵胞刺激ホルモンが正常値よりも高い・低い場合は、生殖機能に何らかの障害が出ている可能性もあるとのことです。

以下の数値が大まかな目安のようです。

卵胞期            :5.214.4

排卵期            :5.6 14.8

黄体期(高温期)  :2.08.4

閉経期            :26.2113.3

 

◆β-HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)

妊娠した後にできる絨毛から分泌されるホルモンで、黄体を妊娠黄体に変化させる働きを持っており、妊娠週数が進むにつれて値が上がっていくようです。

 

生理の3日後からさらに8日後に病院に行った際に行った血液検査項目(3項目)が以下の項目でした。

 

・E2(卵胞ホルモン)

・LH(黄体化ホルモン)

・P4(黄体ホルモン)

 

生理の3日後とさらにその8日後の血液検査項目を整理してみると、採卵のタイミングを確認する為のホルモン状況の検査が継続して行われている印象でした。

 

不妊治療の女性の血液検査結果

 

正直、素人の私にはさっぱりでしたが、E2の数値の推移は分かりやすかったです。

 

「夫/旦那さんができることをやる」というのは、今、振り返ってとても重要なことでした。

 

不妊治療は長い期間の治療が想定されます。

私は上述の通り、直接的に治療に関与できない期間がありました。

だからこそ、その期間に行動しました。

結果的に良い取り組みだったと考えています。

 

最後まで読んで頂き、有難う御座いました。