不妊治療の初診前と初診

共働きの我が家の不妊治療の治療方針

共働きの我が家の不妊治療の治療方針

共働きの我が家の不妊治療の治療方針

 

初診の問診で不妊治療の専門の先生と話をした際の「今後の治療方針」では、奥さんと私の検査結果をベースに話が進みました。

 

不妊治療の専門の先生と「今後の治療方針」を協議する問診では、以下の内容を事前に整理しておいたことが良い結果になりました。

 

◆今までの一般不妊治療の結果 

我が家は、どのような治療を、どのぐらいの期間していたのかを事前に整理していました。

 

◆不妊治療の流れ 

大まかには以下の流れだと想定していました。

初診 → 奥さんのホルモン状態の観察 → 奥さんの分身の採取・我が分身の採取 → 分身同士の出会い →分身同士の出会い確認 → 分割確認 → 移植 → 判定確認 → 胎嚢確認 → 心拍確認

 

◆奥さんのタイミング周期の調整方法 

奥さんのタイミング周期を整える薬もクロミッドやレトロゾールがあると言う説明を専門の先生から受けました。

人それぞれで効果が異なることも聞きました。

問診がこのテーマになった時に、奥さんが一般不妊治療で使用していた薬を専門の先生に伝えていました。

 

◆体外受精と顕微授精の違い 

我が分身たちの質によって体外受精(ふりかけ)方法か顕微授精方法かを決める必要があるということを知りました。

 

初診の問診と我が家の不妊治療の流れ

 

治療方針は奥さんと私の検査結果に基づいて不妊治療の専門の先生が「こうしましょう。そして、こうしていきましょう」というような感じで決まっていきました。

奥さんも今までのタイミング療法や人工授精療法を試みた経緯や奥さんのタイミング周期が不安定なことをこの問診で専門の先生に伝えていました。

私は先生と奥さんの会話を理解する為に集中していました。

 

専門の先生から不妊治療の流れに関する丁寧な説明を受けて、我が家の不妊治療の流れは、専門の病院のホームページなどに掲載されているような不妊治療の流れだと感じました。

 

初診に向けての事前準備の段階で、不妊治療の内容などを確認・理解していたので個人的には特に違和感はありませんでした。

検査の項目は以下の4項目でした。

 

不妊治療の治療の流れ

 

専門の先生の説明を受ける中で私が気になったこと

 

説明を受ける中で私が少し気になったのは、奥さんの体のタイミング周期の調整に使用する薬の名前でした。

タイミングの周期を整える話の中で専門の先生が説明してくれたのはレトロゾールという薬でした。

専門の先生の説明内容では、奥さんの分身を採取するタイミングを管理する効果を持つ薬ということでした。

つまり、奥さんの分身を採取するタイミングを整える薬ということです。

 

他には同じ目的で使用されるクロミッドという薬があることを私は知っていました。

住んでいた地域の産婦人科医院での不妊治療(タイミング療法と人工受精療法)の際に奥さんが服用していたのがクロミッドでした。

 

レトロゾールとクロミッドは何が違うのかというのが気になり、当時の私は色々と調べました。

クロミッド系とレトロゾール系

専門の先生の話では、不妊治療で奥さんの分身を採取するタイミング周期を整える薬に関しては個人との相性があるとのことでした。

レトロゾール系は保険適用外という理由で、セカンドチョイスになっているという記事を多く確認しました。

 

気が付くと何時間も色々と調べていましたが、少しでも不妊治療に関する知識を増やすことで、奥さんや専門の先生との会話に積極的に参加できればと考えていました。

 

夫婦の書面上のサイン

 

レトロゾールですが、治療に使用するためには夫婦の書面上のサインが必要ということでした。

 

初診の専門の先生との診断の際に、次の診断までに使用するか否かを決めておいてくださいと伝えられました。

もちろん、専門の先生からはレトロゾールに関する丁寧な説明がありました。

 

私は、初診の帰りにレトロゾールのサイン書面をスマートフォンで撮影し、書面の文章に目を通しました。

特にレトロゾール使用に関する「胎児への影響に関する論争と当院の考え」は書面の文章を数日に分けて複数回読みました。

 

書面には2005年、2006年及び2011年において複数の観点でレトロゾールの使用に関する胎児への影響に関して評価がなされていました。

「レトロゾールの使用に関するリスクの評価」です。

 

大袈裟かもしれませんが、奥さんや赤ちゃんを守るための大事な決断でした。

奥さんも同じ観点で決断をしていました。

 

今、思うと共に進む為には、こういうことの積み重ねが大事でした。

初診から数日後、私は奥さんにレトロゾールを使用しようと伝えました。

奥さんも同意見でした。

私は丁寧に書面にサインしました。

 

因みに、専門の先生に「レトロゾールの薬の効果」に関して質問しましたが、先生の回答は「薬の効果は人それぞれ」ということでした。

私はその回答に納得しました。確かに未来が分かるなら、誰も苦労しません。

 

振り返れば、不妊治療は長い期間の治療でした。

だからこそ、奥さんと同じ方向に進むために、どんなに小さなことでも情報を共有していました。

 

例えば、私は「あの薬の名前ってなんだった?」「どのタイミングだった?」などと多くの質問を奥さんにしていました。

理由は少しでも不妊治療に関する知識を増やすことで、奥さんや専門の先生との会話に積極的に参加できればと考えていたからです。

とても重要でプラスになりえる取組みだと当時の私は考えていました。

 

最後まで読んで頂き有難う御座いました。