不妊治療の初診前と初診

不妊治療の初診の時の奥さんの血液検査結果

不妊治療の初診の時の奥さんの血液検査結果

不妊治療の初診の時の奥さんの血液検査結果

 

不妊治療の初診の時に奥さんが採血検査を受けていたことは知っていましたが、その後も専門の病院へ行く毎に採血検査を受けていたとは知りませんでした。

 

その事実を後から知って、本当に….奥さんに対して感謝の気持ちで一杯になりました。

毎回、毎回、体から少量でも血を抜くことは本当に大変なことだと思います。

私なら病院に行くことが嫌になるかもしれません。

「母は強し」と言いますが、本当に感謝しかなかったです。

 

だからこそ、今の自分に何ができるのか考えてみると、私にできることは不妊治療の関して多くの知識を得ることでした。

そして、奥さんと多くの事を話し合う事でした。

 

採血検査に関して、内容を奥さんに聞いたり、検査の結果が書かれた紙を見せてもらったりして、奥さんが受けた又は受けている採血検査が3種類あることが分かりました。

 

整理すると以下のとおりです。

ただし、以下の情報はあくまでも我が家の不妊治療に関する記録です。

 

不妊治療の奥さんの初診の時の検査(8項目)

 

C・トラコマティス IGG ELISA  C・トラコマティス IgG ハンテイ

クラミジアに感染してからの時間に関する検査で、基準値は0.90未満と(ー)。

 

C・トラコマティス IGA ELISA  C・トラコマティス IgA ハンテイ

クラミジアの病原体の活動性に関する検査で、基準値は0.90未満と(ー)。

 

HB抗原定性

B型肝炎ウィルスに関する検査のようです。基準値は(ー)。

 

TP抗原定性 <LA>

TPはTreponema Pallidumの略で梅毒の病原体のようです。

梅毒に関する検査で、基準値は陰性。

 

RPR定性 <LA>

こちらも梅毒に関する検査で、基準値は陰性。

 

風疹ウイルス <HI>

風疹に関する検査で、基準値は8倍未満。

8の倍数で示され8倍未満は免疫なし。

8倍、16倍は免疫があっても不十分、32~126倍は適度な免疫がある。

256倍以上は最近風疹に感染した可能性も否定できないと判断ようです。

 

HIV抗原・抗体

簡単にいうとエイズの検査のようです。

基準値は陰性。

 

HCV RD <CLEIA>HCV判定

C型肝炎ウイルスに関する検査のようです。

基準値は1.0未満と陰性。

 

採血検査の結果、奥さんの検査結果は全て基準値に適合していました。

主な検査項目は、「妊娠後の病気の発見を未然に防ぐため」というのが私の印象です。

 

1回の」と言ってしまえば1回の」採血検査ですが、検査項目の内容を知っておくと専門の先生との会話でも詳細な内容を質問又は理解しながら聞くことができるかもしれません。

 

私は1回の」採血検査を行う奥さんの気持ちを受け止めて、しばらくして気が付いたので、深く反省した経験者です。

今、振り返ると採血検査を受けくれていた奥さんにただただ感謝です。

 

不妊治療の奥さんの初診の時のその他の検査(12項目)

 

次は上で書いた8項目とは別に初診の際に奥さんが受けた血液検査項目です。

 

E2(卵胞ホルモン)

E2はエストラジオール値のようです。このホルモンは女性ホルモンの代表で、月経開始から終了まで分泌は続くそうです。

・月経開始時は50前後でこれが基礎値となります。ここから、排卵に向かってE2は上昇するようです。排卵後一度数値が落ちて、一度上昇後、基礎値(月経開始時)の値に戻るそうです。

 

LH(黄体化ホルモン)

LHは排卵時期を正確に知るための重要なホルモンのようです。これは市販の排卵検査薬の指標にもなるホルモンのようです。

月経開始時には10前後、これが排卵の48-72時間前には70-100くらいまで上昇し、一気にまた元の値に戻るそうです。

このホルモン値の上昇開始を捕らえると排卵がある程度正確に予測できるため、ETのタイミングを計るのに大切みたいです。

 

P4(黄体ホルモン)

P4は、黄体ホルモン:プロゲステロンのようです。赤ちゃんの着床、妊娠継続に非常に重要で移植後は注射で補充されることも多いそうです。

P4は月経開始時は1-2以下、排卵期には3-5くらい、高温期は10以上くらいになり妊娠が継続するとどんどん増えていきます。

 

PRL(乳汁分泌ホルモン)

・乳汁を分泌するホルモンのようです。妊娠していないのに高値になると排卵を 邪魔することがあるようです。

PRLの正常値は3.4-24.1のようです。妊娠時に上昇するようです。

 

FT4(遊離サイロキシン)

・甲状腺に関与する ホルモンの分泌機能の異常の有無を調べる検査のようです。

FT4 の正常値は0.88~1.67 ng/mlのようです。

 

TSH(甲状腺刺激ホルモン)

・甲状腺に関与する ホルモンの分泌機能の異常の有無を調べる検査のようです。

TSH の正常値は0.34~4.04 μIU/mlのようです。

 

TgAbx51(抗サイログロブリン抗体)

・甲状腺に関与する ホルモンの分泌機能の異常の有無を調べる検査のようです。

・基準値は40以下のようです。

 

◆赤血球、白血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血小板

血液成分ですね。

 

奥さんの分身を採取するタイミングを確認する為のホルモン状況の検査という印象です。

奥さんの分身を採取するタイミングを理解できることは精神的にも良いデータでした。

検査の結果が好ましくない場合は、専門の先生のアドバイスの基に迅速に対応ができました。

 

我が家では、検査の結果は整理して見直しができるようにクリアーファイルに入れて、夫婦で検査結果の情報を共有していました。

 

最後まで読んで頂き、有難う御座いました。